留学するのに辞書は絶対必要だろうと思って、
電子辞書と紙の辞書をセブに持ってきた。
けど、電子辞書を開くのは稀だし、
紙の辞書は一度も開いていない( ゚Д゚)
ほとんどネットの辞書を使ってる。
せっかく持ってきたのに(+_+)
英英辞書は必須!
宿題をしている時やたまに授業中に単語を調べることがある。
そんな時は、いつもネットの英英辞書を使ってる。
英和辞書を使っても良いんだけど、
単語の意味を調べ後に、その単語の意味を先生に聞かれる。
初めのうちは英和辞書で調べて、
その日本語の意味を自分の知っている英語で説明してたけど、
説明しきれないし英語の意味があったり、日本語の意味だと若干ニュアンスが違うときがあったので、英英辞書で調べるようになったよ。
当たり前なんだけど、
英英辞書だと単語の意味も英語で書かれているから、
その意味を表している英語が分からないと、その単語もまた英英辞書で調べることになる。。
その単語の意味がわからないとまた・・・
って、たまに無限ループみたいになって、
元々調べてた単語が何か分からなくなることが・・・(´Д`)
そんな時は無理せず、英和辞書使っちゃうよね( `ー´)ノ
でも、英英辞書を使うことで、いろいろな単語に触れられるし、
知らない単語があっても、英語で説明できるようになってきたよ。
よく使う英英辞書
私は↓をよく使っている(全部無料!)。
①Merriam
②Oxford
④Cambridge
同じ単語でも辞書に因って説明が違うから、
私は、ホテルで宿題をするときは4つ全部開いて調べてるけど、
①Merriamと②Oxfordを参考にすることが多いかな。
①Merriamは学生や子供向けの意味が載っているから、
難しい単語でも易しめの英語で説明してくれてることが多いかな。
②Oxfordは、単語の意味のすぐ下にSynonymが載ってるから、
Synonym確認するのが楽チン( `ー´)ノ
Synonymとは、同意語のこと。
最初のうちは時間がかかるけど、
英英辞書で単語を調べると、すごいためになるよ♪
にしても、
紙の英和辞書と和英辞書、
もってこなければ良かったなぁ( ˘ω˘ )