会社を辞めて英語留学!!

34歳、一部上場企業を辞めて、5か月間のセブ留学を終え、今はトロントで生活!

絶対行ってほしいトロントの観光名所、豪邸カサロマ(カーサ・ロマ)

カサロマとは、

大富豪のヘンリーペラット卿 (Sir Henry Mill Pellatt)が$3.5millionで1911年から3年かけて建てた大豪邸。

 

 

うちの大家さん一押しの観光スポットだったのでずっと行ってみたかったところ。

 

シティパスで行けたよ♪

www.dubiansi.tokyo 

カサロマは、まさしくお城

カサロマ

f:id:dubian23:20180908094323j:plain



すごく大きくて、人の家とは思えない。

 

 

とてもきれいでゴージャスなので、

外観を見ているだけでも、結構な時間を過ごせる。

 

 

個人の家だったのに、

部屋数がなんと98室もあるんだって( ゚Д゚)

 

 

早速中に入ってみると、どの部屋も豪華。

f:id:dubian23:20180908100833j:plain

 

 

イスや机だけじゃなくて、シャンデリア、家具、壁、天井、全部おしゃれ。

f:id:dubian23:20180908102824j:plain

 

 

ペラット卿専用の寝室。

f:id:dubian23:20180908103425j:plain

 

この時代の大金持ちは、夫婦の部屋と別にそれぞれの寝室があったんだって。

 

 

ペラット卿専用のお風呂。

f:id:dubian23:20180908103757j:plain

 

バスタブの左側はシャワールーム、映してないけど右側には水洗トイレ。

今となってはこの様式は普通だけど、当時としては最新の設備。

 

 

 

これだけ広い専用のトイレって、金持ち過ぎるだろー!!

 

 

ゲストルームもいくつもあって、どれも素敵。

f:id:dubian23:20180908104408j:plain

 

これは中国テイストの部屋だって。

 

 

こんなゲストルームに泊まってみたい( `ー´)ノ

 

結婚式をカサロマで

カサロマでは結婚式もできるんだけど、

ちょうど行った日に結婚式があるみたいで準備されていた。

f:id:dubian23:20180908100503j:plain

 

この部屋は天井にステンドグラスがあってとてもきれいなんだけど、

ペラット卿は24時間ステンドグラスを見たいからと言って、ステンドグラスの裏側にライトを設置して、太陽光ではなくライトで夜もステンドグラスを楽しんだんだって。

 

 

家の中なのに、超高級レストランみたい。

f:id:dubian23:20180908102328j:plain

 

 

カサロマは高台にあるので、屋上に上るとトロント市内が一望できる。

f:id:dubian23:20180908105818j:plain

 

ペラット卿もこの絶景を楽しんでいたんだろうね。

何を考えていたのかな。

 

 

屋上に行くまでの道が屋根裏を通るので、面白い。

f:id:dubian23:20180908110107j:plain

 

 

こんな急な螺旋階段を上っていく。

f:id:dubian23:20180908110025j:plain

 

 

途中、小さな窓となぜかイスが一つ。

f:id:dubian23:20180908110035j:plain

 

拷問されそうなところ。。

 

 

カサロマは2つの大きな塔になっているので、横の塔越しの風景も見られるよ。

f:id:dubian23:20180908105736j:plain

 

こんな素晴らしいところで結婚式を挙げられるカップルも、超お金持ちかな(*^_^*)

地下道を作った理由

建物の地下は食堂になっている。

f:id:dubian23:20180908111122j:plain

 

ワインセラーもある。

f:id:dubian23:20180908111824j:plain

 

その奥に長い地下道が。

f:id:dubian23:20180908111959j:plain

 

進んでいくとちょっと怖い空間があり、さらに進むと、

f:id:dubian23:20180908112305j:plain

 

地上に出た。

f:id:dubian23:20180908112513j:plain

 

 

周りを見ると、遠くの方にカサロマが。

f:id:dubian23:20180908112509j:plain

 

 

もしかして、、、ここもペラット卿の家の一部?と思ったら、そうだった。

 

 

ここは昔、馬小屋と植物を育てる場所だったんだって。f:id:dubian23:20180908112621j:plain

 

今は馬はいなかったけど、車が置いてあった。

当時まだ普及していなかった電気自動車を買って、乗りまわしていたんだって。

 

 

家に飾る植物はここで育てている。

f:id:dubian23:20180908113251j:plain

 


なんでわざわざ地下道で行くのかなと思ったら、

家の前に交通量が多い道路があり、そこを渡りたくないのと、

冬は地上がとても寒いからなんだって。

 

 

そのために200m以上も地下道を掘るなんて。。 

 

 

お金どんだけ持ってたんだよ( ゚Д゚) 

カサロマは映画の舞台にも

地下の食堂の前に映画のポスターがたくさん並んでいたので何かなと思ったら、カサロマで撮影された映画のポスターだった。

f:id:dubian23:20180908111749j:plain

 

X-MENやChicagoなどなど、いろいろな映画がここで撮影されているんだって。

 

f:id:dubian23:20180908111641j:plain

 

これだけきれいだったら映画に使いたくなっちゃうよね。

カサロマは日本語の案内が素晴らしい

カサロマが楽しかったのは、

豪邸自体がとても素晴らしかったのはもちろんだけど、日本語の音声ガイドがあったこと。

 

 

入場してすぐに、音声ガイドは何語が良いか聞かれて、その言語に設定された昔の携帯電話みたいなのを渡された。

 

 

いろいろなポイントに番号が書かれたプレートが設置されているので、その番号と同じ番号を携帯に入力すると、日本語でその場所を説明する音声ガイドが流れた。

f:id:dubian23:20180908095223j:plain

 

その音声ガイドがとても本格的で、アナウンサーの様なはっきりきれいな日本語のナレーションで、しかも一回一回の説明がきっちりしていて、時間が結構長い。

 

 

さらには、当時はこんな様子でしたって画像まで見ることができる。

f:id:dubian23:20180908095254j:plain

 

これのお陰でカサロマやペラット卿についてとても詳しくなったし、とても楽しく観光できた。

 

 

音声ガイドが聞けるポイントは何十箇所もあってそれぞれの説明が長いので、みんな携帯を耳に当てて電話しながら観光しているみたいで面白かった。

 

 

見栄を張って英語にしようと思ったけど、日本語にして良かった(*´▽`*)

 

ペラット卿について

ペラット卿はいろいろな事業を展開していた事業家で、ナイアガラの滝を利用した電力会社を設立したりもした人。

 

 

あれだけ大きな家なので、使用人もたくさんいたので、3階に使用人を住ませていたんだって。

当時のお金持ちは使用人は自分の家には住ませないのが一般的だったけど、使用人に対して優しい人だったので、自分と同じ家に住んでもらっていたんだって。

 

 

でも、使用人があくせく働いている様子をお客様に見せないように、使用人が使う階段とお客様が使う階段を分けていたんだって(; ・`д・´)

 

 

使用人が使っていた3階は、今では戦争の展示や肖像画が飾ってあった。

f:id:dubian23:20180908105029j:plain

 

残念なことに、

カサロマ建設に想像以上の費用がかかったのと、第一次世界大戦の不況もありペラット卿は借金だらけになってしまう。

 

 

その後、骨とう品や絵画を売ったり、

カサローマをホテルにするも成功には至らず、最後は破産してしまったんだって。

f:id:dubian23:20180908110310j:plain

 

これだけすごい家を手放すことを想像すると、とても悲しい。 

 

 

トロントのおすすめ観光スポット断トツNO.1

何もかもがゴージャスすぎる、カサロマ。

 

 

絶対面白いのでトロントに来たら是非行ってみて( `ー´)ノ

f:id:dubian23:20180908094323j:plain

 

余程英語が出来る人でなければ、音声ガイドは日本語がおすすめだよ(*´ω`*)