迷いに迷ってルナサンダルをトロントまで持ってきた。
持ってきたからにはルナサンダルでランニングしなきゃってことで、最近ちょくちょくランニングしている。
トロントでは朝か夕方に日陰を走ろう!
トロントは道路が東西南北にまっすぐ走っていて、碁盤の目の様。
なので、朝と夕方の日があまり高くない時間帯は日が当たるところと当たらないところがくっきり分かれる。
夕方、南北に走る道路を南から北に向かっていろところの写真。
どこまで行っても日陰♪
両サイドが住宅街なので、混雑していなくて走りやすい。
主要な道路以外はこういう道が多いかな。
夕方、東西に走る道を西に向かっていることろの写真。
永遠にひなた。。
しかも西に向かったらサングラスがないとまぶしすぎる(>_<)
トロントは雲一つない晴天の日が多くて気持ちが良いけど、
この日差しを浴びながら走り続けるのはちょっとね。
なので、朝か夕方に南北方向に走るとずっと日陰を走れるので良いよ♪
あと、↑の写真みたいに自転車が通る道が決まっていて、しかもみんなきっちり守っているので、安心して歩道を走れてすごく良い。
トロントの地面は結構凸凹
ルナサンダルで走っていると地面のでこぼこに敏感になる。
靴を履いていたら気にしないんだろうけど、トンロトの歩道はつなぎ目が多いきがする。
そしてそのつなぎ目の高さが若干ずれてる。
引っかかるほどではないけど。。
でこぼこを走るたびに地面を感じで、ルナサンダルで走っているのを実感する。
唯一危ないのは、ストリートカーの線路。
結構たくさんあって、注意しないと引っかかって危ない。
Nike+ Run Clubにしてみた
今まではランニングをするときに、Run Keeperを使っていたけど、今回からNike+ Run Clubに変更した。
Run Keeperはもう6年くらい使っていて、
初めてレースを走った京丹後ウルトラマラソン(60KM部門)の記録が残っているので使い続けていた。
でも、9月のAppleの発表会で、
Apple WatchにNike+の文字が見えて超かっこよかったのと、
Apple製品と連動させるにはNike+ Run Clubの方が良さそうだなって前から思っていたので、これを機に変えてみた。
(Run keeperの写真がうまく変えられなかったりしたのもあったけど。)
デザインはシンプルで使いやすいし、かっこいい。
あと考えたこともなかったけど、
スタートボタンを押してから計測開始まで3秒待ってくれる、カウントダウン機能がデフォルトで設定されてた。
Run Keeperでも設定できるみたいだけど、あんまり考えたことなかった。
確かに、携帯をタップした瞬間走りだすのは難しいよね。
Apple Watch欲しいな。。
あと、信号などで動きが完全に止まると計測が一時停止し、動き出すと自動で計測が再開されるので、純粋に走っていた時間だけの計測になっていた。
少し気になるのが、自分が走った後に経路を示す地図が暗いこと。
走った場所は、すごい派手な色で良いけど、地図自体がもう少し明るくなると良いな♪
ルナサンダルで長い距離も少しずつ走れるようになってきたので、
寒くなる前に走れるだけ走ろうっと♪