トロントで一番にぎわっているショッピングセンターEaton centreの近くに、
チーズタルトのお店、PABLOがあった。
お店の中に行列ができるくらい人気。
せっかくなので、買って食べてみた。
ふわふわして美味しかった。
(PABLOのチーズタルトは小さいのしか食べたことが無く、大きいのは初めて食べた。)
このお店も、図書館にあるcafeもそうなんだけど、
Debitカードで決済する際に、チップを求められる。
私の感覚では、
レストランなどで店員さんが食事を運んでくれるところはチップ必要、
cafeやファストフードはチップ不要と思っているので(余程サービスが良くなければ)、チップ無しにした。
なにより、店員さんの動作が雑で無表情。
すると、
現金のお釣りの一部をチップ箱に入れていた前のお客さんへの最後の挨拶と、
チップなしの私への最後の挨拶が、全然違う感じがした。
前のお客さんにはに明るい声でバイバイ。
私には、すごく小さくバイ。
なんだったら食い気味に次のお客さんに挨拶してた。
ちょっと、そういうあからさまなのは止めてほしい。。
もしかして、cafeでもチップを渡すのが正しく、私が非常識なのか??
カナダの公用語
カナダのイケメン首相、ジャスティン・トルドー首相をTwitterでフォローし、英語の勉強のためにも、興味がありそうな時は中身を読んでいる。
(失礼な話だけど、ほとんどのツイートは写真をちらっと見る程度。)
写真をチラ見してていつも思っていたのが、同じツイートを2回してるってこと。
フォローしてすぐの頃は、間違ったのかな?とか、
重要人物だから自動で2回ツイートされるようになっているのかと思ってた。
同じ内容を次々にツイートされているので、
この前よくよく見てみたら、片方は英語、もう片方はフランス語だった( ゚Д゚)
すごい。
そういえば、
カナダの公用語は英語とフランス語。
公的情報を発信する時には、すべての公用語で発信しないといけない。
だから、Twitterでも公的な情報は、英語とフランス語で発信しないといけないんだ。
なるほど。
ご本人がされているのかわからないけど、
毎回2言語で発信するのはすごいし、大変だわ。
トルドー首相ご本人のツイートだけででなく、
彼がリツイートしている、オリンピックがらみのツイートも英語とフランス語なので、公的な機関で働いている人は英語とフランス語必須だな。
今ままで、
首相がまた同じツイートしている、、、って疑ってスミマセン。。。(>_<)
ということは、
4言語を公用語にしているシンガポールは、公的なツイートを4言語で発信しているのか??
(シンガポールの公用語は、英語、マレー語、中国語、タミル語)
同じ内容が言語違いで4件ずつ来たら、膨大な量のタイムラインになっちゃうね。
今度確認してみよう。