今日はハロウィン当日。
今日は学校の日だったので、
学校に向かっていたところ、以前にもまして近所の飾り付けが激しくなっていた。
個人のお宅の様なんだけど、
入口の門がすごいしっかりしていてウェルカム!って感じだけど、周りがガイコツやちょっとわからない呪われそうな飾りばかりで、近寄りがたい。。
このお宅は、
スピーカーを外に出していて、大音量でホラーな音をずっと流してた。
本場のハロウィンはやっぱり違うね(*ノωノ)
トロントでハロウィンを楽しむならChurch Streetへは行かずに家で待機だ!
ゲイストリートと呼ばれるトロントのChurch Streetは、ゲイがたくさんいることで有名。
(こちらでは日本みたいな差別的な感じはなく、ゲイが多いからただゲイストリートと呼ばれている)
そのChurch streetでハロウィンの催し物をやっているとのことなので行ってみた。
Google mapを見てみると、歩行者天国で通行止めになっているのが分かる。
渋谷のスクランブル交差点的なのをイメージして行ったけど、
全体的にそんなに人は多くなく仮装している人はちらほら。
仮装している人を見に来た人のほうが圧倒的に多い。
(私も仮装なしで行った。)
個人で仮装している人もいれば、企業のPRの人もいたり。
写真取れなかったけど、
子どもたちが仮装しているのが、とてもかわいかった( `ー´)ノ
規模がそれほど大きくなく、仮装している人も多くなかったので、
かわいいカボチャの写真を撮って帰ってきたよ(*ノωノ)
家に帰ってきたら同じ家に住んでいる子が、
何組かの仮装した子供たちが家にやってきて、トリックオアトリートってお菓子をねだってきたので、お菓子をあげたと教えてくれた。
しまったー(>_<)
本場のトリックオアトリートを体験しようと思っていたのに、外出してしまった( ゚Д゚)
今日は日中ずっと家にいたのに誰も来なかったから、
子どもはもう来ないのかと思って外出したけど、お昼は学校だから、子どもたちは夜に来るんだね。。。
失敗。。
本場のハロウィンを体験できなかった(*´Д`)
悪霊には悪霊を?
ハロウィンはもともと秋の収穫のお祝いと、悪霊を追い出すための行事らしい。
カボチャは秋の収穫をお祝いしている感じあるけど、
ガイコツとか蜘蛛とか、家の飾りに悪霊を追い出す感が全然ないんだけど、どういう意味があるのかなぁ。
むしろ、悪霊いらっしゃーいって感じ。
ここのおうちは、
カボチャとかかわいい感じの飾りは無しで、死神みたいな人形だけ。
目には目を、悪霊には悪霊を!
なのか。
うちの近所のおうちの芝生には、、、
ガイコツと、なんとお墓。。
飾りとは言え、
自分の家にお墓の飾りをするなんて、ぶっ飛んでるね(´▽`)
子どもたちのトリックオアトリートは聞けなかったけど、いろいろなお家の恐怖の飾り付けは見れたから良かった♪
私も来年の10月は自分の家の前にお墓の飾り付けをしようかな(*ノωノ)
(#絶対しない)